社員紹介 Interview

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Interview 03

経営管理本部 法務部 Y.F 2018年入社 (キャリア)/法科大学院 法務研究科修了

課題を見抜き、事業を支える。
攻めの姿勢で挑む“実践派法務”

Q1.現在の仕事内容と、やりがいについて教えてください。
法務部の仕事というと契約書のチェックに留まる印象を持たれがちですが、私たちは“プロジェクトの一員”として事業の現場に積極的に関わっています。私自身も、契約書の作成・チェックに加え、取締役会・株主総会の運営支援や社内向けの法務教育など、多岐にわたる業務に携わっています。
最近では再エネ関連の新規事業スキームにも初期段階から関わるようになり、法令に抵触しないかを見極めつつ、「どうすれば安心して実現できるか」を一緒に考える“攻めの法務”の意識が強くなりました。自ら出向いて課題を見つけ、解決策を提案するのが大変でもあり、楽しくもあります。

Q2.印象に残っているプロジェクトは何ですか?
コンビニエンスストア向けの電力供給スキームの構築です。これは発電所と店舗が離れた場所にあっても、再生可能エネルギー由来の電力を環境価値とともに供給できる仕組みで、制度や規制の動向を細かく追わなければいけません。法規制が流動的で、情報をアップデートしながら、どの形なら実現できるのかを何度も検討。構想から契約成立までには3年以上かかりましたが、営業担当と二人三脚で粘り強く調整し、やり遂げました。営業と一緒に心から喜び合い、法務も現場で戦う一員だと強く実感できたのが嬉しかったです。

悔しさに意味を見出す。
 “正しさ”の先を見据え、攻めの法務へ。

Q3.困難を感じた経験と、それをどう乗り超えたか教えてください。
新規事業の契約が、直前で立て続けに見送りとなった時期がありました。一つひとつに本気で向き合っていたからこそ、結果を受け入れるのは簡単ではありませんでした。自分ではコントロールできない要因も多く、「なぜ実現できなかったのか」と自問自答する日々が続きました。
でも、気持ちを切り替えて次の案件に向き合う営業の姿を見て、自分も立ち上がろうと思えました。「成立に至らなかった案件にも意味がある」と信じられるようになったのは、そうやってチームで支え合えたからです。法務として正しさを示すだけでなく、気持ちに寄り添いながら「どうすれば実現に近づけるか」をより真摯に考えるようになりました。

Q4.三井物産プロジェクトソリューションの法務で働く魅力と、これからの目標を教えてください。
「法務は机に向かって静かに作業する人」というイメージを持たれがちですが、三井物産プロジェクトソリューションの法務部は営業との距離が近く「こんなことを考えているのだけど」と気軽に相談が飛び交い、挑戦する風土があります。問題が起きてからではなく、案件の初期段階から関わることができるため、自分から行動を起こせる人にはとても合う環境です。
また、困ったときは自然と助け合える雰囲気もあります。上司だけでなく、同僚とも1on1の対話を行い、勉強会などで経験を共有することでチーム全体の知識や知見の底上げも図っています。私自身、周囲との信頼関係を何より大切にしていて、案件の大小にかかわらず、相手の話をよく聞くように意識しています。これからも“守り”にとどまらず、“攻め”の法務として、営業や他部署と結集して挑み続けたいです。

One Day at Work1日のスケジュール

9:00

出勤

コーヒーを飲みながら、まずはメールと一日のスケジュールと対応事項をチェック。

10:00

部内勉強会

再エネに関する部内勉強会に参加。各自の考えを自由に意見交換してさらに知見を深めます。

12:00

ランチ

同僚とランチ休憩。週末の予定や趣味の話をするとあっという間に時間が過ぎます。

13:00

営業部との打合せ

契約書のレビュー内容を営業部に説明。どう交渉を進めるか一緒に作戦を考えます。

14:00

契約書検討

営業部から送られた契約書の検討に集中。見落としがないよう念入りにチェック。

16:00

資料作成

法務研修のため資料を準備。ちょっとしたクイズも入れて飽きないように工夫します。

18:00

終業

今日のタスクは完了!帰宅後は趣味の編み物に没頭して頭をリフレッシュさせます。

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