社員紹介 Interview
Interview 04
交通システム本部 交通第一営業部 S.T 2023年入社 (キャリア)/社会学部 メディア社会学科卒
言葉の壁を超え、信頼される営業へ。
鉄道を支える異文化の橋渡し役
Q1.現在の仕事内容と、やりがいについて教えてください。
私の仕事は、国や言葉の違いを超えて、鉄道というインフラに“最適な技術”を届けることです。国内外メーカーの鉄道機器や部材を、日本の鉄道会社に提案・供給するのが主な業務。日本の安全基準に適合しているかを確認して設計変更を提案したり、技術・商務・貿易の各側面から最適な着地点を導きます。海外メーカーとのやりとりでは、設計思想や商習慣の違いに直面することもありますが、そこは営業の腕の見せどころ。意図を汲み取り、要望を整理し、お互いが安心できる形に調整する“折衝力”や“提案力”が試されます。最後までやり遂げ、自分が関わった製品が使用された電車に乗ると、社会的意義を感じて嬉しくなります。
Q2.転職の決め手と、実際に働いて感じた魅力を教えてください。
前職でもインフラに関わっていましたが「もっとスケールの大きな仕事に挑戦したい」と思い、三井物産プロジェクトソリューションの求人に応募しました。社会に欠かせない鉄道インフラに携わり、日本の高品質な技術を海外とつなげられることに魅力を感じ、転職を決断。三井物産グループの一員という安心感も、背中を押してくれました。
入社前は堅い会社だと思っていましたが、自由度も高く、自分の意見をしっかり伝えられる職場です。年次に関係なく挑戦させてもらえるところも働きやすく、やりがいにつながっています。
苦手だった英語が、
信頼をつなぐ力に変わった
Q3.英語の業務や制度について教えてください。
前職では国内営業が中心だったので、英語で海外メーカーとやり取りできるか不安でしたが、会社のオンライン英会話制度を活用して少しずつ慣れました。半年間に72回のレッスンを受けると受講料の半額が補助され、TOEICで基準点をクリアすれば全額補助されます。
今では海外メーカーと1週間にわたって展示会や顧客訪問を共にし、業務だけでなく食事や移動の時間もコミュニケーションを重ね、信頼関係を築くことができました。言葉の壁を超えて“ビジネスパートナー”として認めてもらえたことが、小さな誇りになっています。
Q4.今後の目標や、転職を検討している方へのメッセージをお願いします。
三井物産プロジェクトソリューションは現在、変革期の真っただ中。新たな挑戦が次々と生まれています。日々の業務を通して、変化の激しい環境でも柔軟に対応できる力を磨き、業界の動向やプロジェクトの全体像を俯瞰して取り組む視座を高めていきたいです。
当社はインフラ・基礎産業分野において豊富な知見と実績を持ち、特に鉄道や再生可能エネルギーを含む電力の領域では業界トップクラスの信頼を獲得しています。技術的知見に加え、グローバルな調整力や真摯な提案力が評価され、「御社にお願いしたい」と言われる場面も多くあります。こうした環境で経験を積めるのは大きな魅力です。
転職には不安もありますが、「社会に必要とされる仕事がしたい」「インフラに携わりたい」という思いがある方にはぴったりの職場です。業界未経験でも前向きに取り組む姿勢があれば、周囲がしっかり成長をサポートしてくれます。ぜひチャレンジしてみてください。
One Day at Work1日のスケジュール
- 9:00
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出勤
1日のスケジュールとメールの確認。優先順位を整理し、1日の仕事の流れを把握。
- 10:00
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打ち合わせ
パートナーとの定例会議。案件の進捗確認と価格協議、メーカーの供給体制について情報共有。
- 12:00
-
ランチ
- 13:00
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見積対応
海外メーカーからの提示価格の精査と見積書の作成。製品の仕様や技術的事項の確認・擦り合わせ等。
- 14:00
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お客様訪問
お客様を訪問し案件の情報収集。海外メーカーの最新動向を紹介し、実証試験の提案も。
- 16:00
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鉄道関連イベントに参加
鉄道事業者やメーカー各社と意見交換。このつながりが、新規商材の取り扱いに発展することも。
- 18:00
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終業
業務を終えて退社。友人や家族と食事を楽しみます。