Message from
HRGA General Manager
人事総務部長木寺勉
変化を恐れず挑む人が会社を動かす。
未来志向の人事戦略
Q1.2007年設立から、会社はどのように変わってきましたか?
設立当初は、電力・製鉄・交通・化学など合併前の個社組織に分かれ、各自が担当の事業領域に専念する組織間で壁の感じられる会社でした。しかし、時代とともに市況やお客様のニーズ、期待も変わり、2013年頃から「業態変革なしでは当社は存続できない」という危機感が社内に生まれました。
それは、モノを売るだけでなく、お客様の事業課題を一緒に考え、解決策をつくっていくソリューションプロバイダーとして進化する必要があったからです。こうした変化に合わせ、人事としても業態変革の推進役を担える「求められる人材像」を改めて定義し、人事制度、研修体系の見直しを重ねてきました。ここ10年で組織横断の人材の配置や交流を進め、変化を前向きに捉える文化の醸成を進めてきたことが、大きな転換点だったと思います。
Q2.現在の三井物産プロジェクトソリューションの事業の特徴や強みを教えてください。
私たちは三井物産グループの一員として、国内外の超大手企業と強固な関係を築けることが大きな強みです。名前だけでなく、グループのネットワークや与信力があるからこそ生まれるビジネスも多いと思います。加えて、営業一人ひとりが案件を発掘し、契約をまとめ、履行まで一貫して担う体制をとっており、最初から最後まで自分が責任を持って完遂することで、お客様からの信頼が生まれ、大きな達成感も得られます。
また、近年は太陽光や風力などの再生可能エネルギーの分野で、新しい事業モデルに挑んでいます。モノを売るだけでなく、お客様の「こうありたい」に応える事業を共につくる。それが今の当社が目指す「あり姿」です。
素直に挑戦することで、時代を切り拓く人材に
Q3.組織づくりで大切にしていることは何ですか?
社員一人ひとりが「自分は何ができて、何ができないか」をきちんと認識し、周囲と補い合いながら、組織、個人それぞれのパフォーマンスを最大限に発揮することが重要だと考えています。そのために、2023年に新しい人事制度を導入し、職種ごとに求められる人材像を明確にしました。
また、評価制度も挑戦や変化への取り組みをきちんと認める仕組みに変えました。今まで以上に新しいことに挑む人を応援する文化を定着させていきたいです。
Q4.これから入社する方へメッセージをお願いします。
まずは素直さを大事にしてください。わからないことは「わからない」と言える人のほうが成長も早く、周囲もサポートしやすいです。
商社の仕事は一つとして同じものはありません。ときに苦労もありますが、その中で「自分がこの事業を動かしている」という手応えを感じられる仕事です。挑戦と創造を楽しみ、最後までやりきろうとする気持ちを持った方と一緒に、新しい三井物産プロジェクトソリューションをつくっていけたら嬉しいです。
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